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事業紹介
Plant3DでのプラントBIM設計ワークフロートレーニング
Autodesk University 2021で講演させて頂きました【点群・Revit・Inventor・plant3Dを統合したプラントBIM設計】が
Top-Rated Class Awardを受賞し、多くの企業様から弊社のBIMワークフローを取り入れたいとのご要望を頂きました。講演内容はこちら
しかしながら花田設計事務所は少数精鋭の企業ですので全ての企業様に
弊社のノウハウをトレーニングするのは難しい為、
実践的なワークフロートレーニング動画を作成し、好きな時間・場所でゆっくりトレーニングができる
オンライン動画コンテンツを配信する専門サイトを立ち上げました。
このトレーニング講座では個別のソフトのトレーニングではなく、Autodesk製品を使用することを前提に様々なソフトの連携を学べるBIMワークフロー専門トレーニング講座となります。
※トレーニング講座は無償版と有料版があります。
花田設計事務所が提案するプラントBIM設計
建築はRevitで３Dと２Dを作図管理します。
機器架台や歩廊などもInventorで３Dと２Dを作図管理します。
配管の場合、２Dを作図するには建築と機器のデータが必要になる為、Plant3Dへdwgに変換したデータをプロジェクトへ取り込みます
（※このとき建築と機器はプロジェクト内の別フォルダに入れて参照させます）
設計には変更が必ずありますが干渉が見つかった際にも変更が生じます。
先ずは３Dデータと点群データを常にNavisworksで統合し問題がないか確認しながら３D作業をすることで、各設計担当者は３Dソフトに全て
データを入れて確認する必要が無くなりPCに負荷をかけず作図作業を軽くするすることができます。
必ずモニターは２画面（１つは３Dソフトで作業、もう一つは統合したNavisworksで確認）にすることをお勧めします。
維持管理も統合したNavisworksで全て属性情報を保持したまま管理が可能となります。
3D測量＋BIM リニューアル
改造を重ね正確な図面が存在しない現場のデジタル化。
3Dスキャナーでの計測から点群データを利用した改造3D設計や現状の3Dモデル化。
↓有限会社花田設計事務所公式サイトへ
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